CHALLENGE

DeLifeの応募に落選...


反省、

「目標が明確でない」


私が思うに、これに尽きる.

目的が漠然としていて、

実際のところ、自分が今後どのように生きていきたいのかわからない.



ダンサーという職業だけでは生きていけないし、

いくら凄いバレエダンサーでも、年齢を重ねると踊るだけでは生きていけない.


ダンサーはほとんどの人が、セカンドキャリアを考える職業だと思う.

ほとんどの人が早くに挫折するか、振付家や教師になる道を選ぶけれど、

私はこの世界から離れてみたい.


幼い頃からバレエを続けて今まで、他の世界に興味がわく余裕もなく日々を過ごしてきたけれど、

コロナで落ち着いた今、「フリーランス」「ノマド」という存在を知ってしまった今、

チャレンジせずにはいられない.

その思いだけでDeLifeに応募した.


今までほとんど、バレエに時間とエネルギーを注いできた.

バレエ以外のことで、こうやってSNSを活用して、発信したのは初めてで、自分でも驚いている.


ただ今回の応募、現状スキルも見ているらしく、

これは落ちて当然だろう、と思ってしまった自分がいる.

なんせ応募3日前にDeLifeとフリーランスノマドの存在を知った…


DeLife3期生の応募開始までの間、私がWebデザインを通じてどんなことをしたいのか、

はっきり、くっきり、明確にする.


3ヶ月の間で、この穴を埋めることに徹する.



DeLifeを知れて、フリーランスを知った.

DeLifeで学びたいという思いが、SNS発信するのが苦手だった自分の背中を押してくれた.


私はやります.


「CHALLENGE YOURSELF!」

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